今回のルートは
京王高尾山口駅→高尾山→小仏城山→景信山→堂所山→北高尾山稜→八王子城山→霊園前バス停からバスでJR高尾駅
堂所山からいつもは陣馬山に向かうのだが、今回は北高尾山稜に挑戦。+1時間くらいのつもりだったが、小さなアップダウンがこれでもかと延々と続くタフなコースでした。
八王子城跡から霊園バス停に着いたのは3時半。全行程約9時間。疲れました。眺めは全般的に単調でイマイチだが、トレーニングとしては最適かも。
今回のルートは
京王高尾山口駅→高尾山→小仏城山→景信山→堂所山→北高尾山稜→八王子城山→霊園前バス停からバスでJR高尾駅
堂所山からいつもは陣馬山に向かうのだが、今回は北高尾山稜に挑戦。+1時間くらいのつもりだったが、小さなアップダウンがこれでもかと延々と続くタフなコースでした。
八王子城跡から霊園バス停に着いたのは3時半。全行程約9時間。疲れました。眺めは全般的に単調でイマイチだが、トレーニングとしては最適かも。
山での昼食と言えばおにぎりが定番だが、写真のような小型のストーブ(ガスコンロ)を持っていけば簡単な料理も作れる。あらかじめタッパーに魚肉ソーセージと刻んだキャベツを入れておき、湯を沸かして食べるインスタントラーメンの味はまた格別だ。
黄色いボンベはステンレス製の鍋にぴったり納まるようになっているので意外とかさばらない。ただ、煮るためにはどうしても水が必要なので、その分はザックが重くなる。悩ましいところだ。
山の小物と言ってもデイハイク専門なので本格的な物は持っていない。でもちょこちょこと小物を集めるのは楽しみでもある。
これは映画などでも良く出てくる小型の携帯用水筒だ。日本ではスキットル(Skittle)と呼ばれている。英語ではヒップ・フラスク(Hip flask)と呼ばれることが多い。文字通りヒップ(お尻)のフラスク(水筒)だ。容量はいろいろだがこれは240ccだ。
普通はウイスキーなどアルコール濃度の高い酒を入れる。お尻のポケットに入れられるように湾曲しているし、ステンレス製で非常に丈夫だ。高級品はチタン製のものもある。僕のは革張りのステンレス製だ。蓋を無くさないようにヒンジ止めになっているタイプのが便利でよい。
泊まりのハイキングなら必須のアイテムだろうが、僕はデイハイク専門なので、必ず持参するということではない。ただ、ハイキングでなくても一泊程度の旅行の時は必ずカバンの奥に入れておく。もちろんウイスキー入りだ。
レソトは南部アフリカに位置する小さな国です。美しい、手付かずの自然に囲まれた国であり、人々はフレンドリーでとても親切です。国中に日本車が溢れていて、日本に親近感を持っている人もたくさんいます。しかし、日本ではほとんど知られておらず、国名を知っている人さえも稀です。この素晴らしい国...